
2010年05月15日
バリ島紀行①1、2日目
3泊4日のバリ島旅行から帰って来たnoinoiです。こんにちは
バリ島はとても魅力的なところでした。
青い海と空、木々の濃い緑、一戸建ての家やお店…これって??
まるで宮崎のようでした

街の中で見かけるヤシの木を見てると
宮崎のワシントニアパームに見えてしまうし…
でも…
海や空、緑よりも、
もっと宮崎を思い出させてくれたのは…夜の闇。
真っ暗な夜を過ごすのは本当に久しぶりでした。
夜ってこんなに暗かったんだ…
夜ってこんなに不安を感じるものだったんだ…
眠らない街・香港のネオンに
知らず知らずに慣れてしまっていたようです。
では…
~美しいバリ島紀行~へご案内いたします
と言いたいところですが…
実はバリ島に着いた途端、デジカメの電池が寿命を迎えてしまい…
デジカメ画像は1枚もありません
ケータイで撮ったものばかりです…スミマセン(T_T)
<1日目>
香港からインドネシア・バリ島へは飛行機で約5時間
出発が1時間半ほど遅れ、到着したのは20時前。
それからホテルに移動して、夕飯を食べに外に出たのは21時過ぎ。
ガイドブックでチェックしてたインドネシア料理店がもう閉まっていて、
その近くにあったインド料理店へ。
お料理の写真…ありません…
でも今まで食べたサモサの中で、ここのサモサが一番美味しかった!
<2日目>

(2日目の朝、5時起きしてホテル裏の海辺を散歩中)

(11世紀ごろに作られたとされる寺院遺跡
岩をくり抜いて洞窟が作られている)

(洞窟前の広場には、
ほぼ完全な形で発掘された6人の女神の彫刻が施された沐浴場)

(女神像の聖なる水に触れてご利益を期待するnoinoi夫婦)

(コーヒー豆を煎るおじさん)

(この景色を眺めながら…)

(飲むバリコーヒー(試飲)は最高!!
でもこの直後、お約束のお土産コーナーに連行される)

(で、買ってしまった…バリコーヒーとジンジャーティー)

(コーヒーの原料、カカオの実がなる木)

(で、落ちてた実を欲しがりもらって来た主人)

(続いて、キンタマーニ高原へ…ぷぷぷっ。
1,500m以上の高地なのでかなり涼しい…ってか寒い)

(眼下には山の噴火でできたカルデラ湖が広がる)

(ここでランチって言われたけど、あまりの寒さに建物の中へ)

(バイキングランチ!
インドネシア料理・サテ(串焼き)とナシゴレン(炒飯))

(ガイドブックに書いてあった通り、
釣銭はアメちゃんだった…外国のコインが欲しいんですけど…)


(棚田を見学…バリ島も宮崎のようにいろんな緑が楽しめる)


(山の方にあった寺院)

(旅行期間中、日本でいうお盆休みだったバリ島。
『龍』に見立てたこの飾りが、どこの家庭にも飾られていた。
各家庭で竹を使って手作りするそう)

(「神々の島」とも形容されるバリ島では、
約90%の人がバリ・ヒンドゥー教を信仰。
店や家の前には毎朝チャナンと呼ばれるお供え物をする。
このお供え物、どのお店も入り口の足元に置いてあるので、
気付かずについ踏んでしまう…)
夕飯はビーチでシーフードディナーを食べました。
お料理の写真…前日同様、撮り忘れ…
香港で食べるエビやシーフードの方が美味しいな…ボソ
21時半、現在バリ島で働く主人の元同僚と3人で飲みに行きました。
バリのナイトクラブエリアに連れて行ってもらいました
2年8カ月ぶりの再会…
主人が香港へ行った3ヵ月後にバリ島へ行った彼。
バリのこと、
3人の故郷・宮崎のこと、今後のことなど、いろんな話をしました。
お互いの成長を感じ、とても有意義のある時間になりました
<3日目>
次回へ続く…
実は…
この記事をアップした後、皆さんのところを訪問しました。
『口蹄疫』これほどまでになっていたとは…
のん気に旅行報告などをアップした自分が恥ずかしく、
一度は非公開にしました。
ですが、すでにコメントをしてくださった方もいらして、
また、旅行報告を楽しみにしてくれている友人・知人もいますので、
再度、アップすることにしました。
私も宮崎県人の一人として、
大好きな宮崎が1日も早く元気を取り戻すことを願っています。

バリ島はとても魅力的なところでした。
青い海と空、木々の濃い緑、一戸建ての家やお店…これって??
まるで宮崎のようでした


街の中で見かけるヤシの木を見てると
宮崎のワシントニアパームに見えてしまうし…

でも…
海や空、緑よりも、
もっと宮崎を思い出させてくれたのは…夜の闇。
真っ暗な夜を過ごすのは本当に久しぶりでした。
夜ってこんなに暗かったんだ…
夜ってこんなに不安を感じるものだったんだ…
眠らない街・香港のネオンに
知らず知らずに慣れてしまっていたようです。
では…
~美しいバリ島紀行~へご案内いたします

と言いたいところですが…
実はバリ島に着いた途端、デジカメの電池が寿命を迎えてしまい…
デジカメ画像は1枚もありません

ケータイで撮ったものばかりです…スミマセン(T_T)
<1日目>
香港からインドネシア・バリ島へは飛行機で約5時間

出発が1時間半ほど遅れ、到着したのは20時前。
それからホテルに移動して、夕飯を食べに外に出たのは21時過ぎ。
ガイドブックでチェックしてたインドネシア料理店がもう閉まっていて、
その近くにあったインド料理店へ。
お料理の写真…ありません…

でも今まで食べたサモサの中で、ここのサモサが一番美味しかった!
<2日目>

(2日目の朝、5時起きしてホテル裏の海辺を散歩中)

(11世紀ごろに作られたとされる寺院遺跡
岩をくり抜いて洞窟が作られている)

(洞窟前の広場には、
ほぼ完全な形で発掘された6人の女神の彫刻が施された沐浴場)

(女神像の聖なる水に触れてご利益を期待するnoinoi夫婦)

(コーヒー豆を煎るおじさん)

(この景色を眺めながら…)

(飲むバリコーヒー(試飲)は最高!!
でもこの直後、お約束のお土産コーナーに連行される)

(で、買ってしまった…バリコーヒーとジンジャーティー)

(コーヒーの原料、カカオの実がなる木)

(で、落ちてた実を欲しがりもらって来た主人)

(続いて、キンタマーニ高原へ…ぷぷぷっ。
1,500m以上の高地なのでかなり涼しい…ってか寒い)

(眼下には山の噴火でできたカルデラ湖が広がる)

(ここでランチって言われたけど、あまりの寒さに建物の中へ)

(バイキングランチ!
インドネシア料理・サテ(串焼き)とナシゴレン(炒飯))

(ガイドブックに書いてあった通り、
釣銭はアメちゃんだった…外国のコインが欲しいんですけど…)


(棚田を見学…バリ島も宮崎のようにいろんな緑が楽しめる)


(山の方にあった寺院)

(旅行期間中、日本でいうお盆休みだったバリ島。
『龍』に見立てたこの飾りが、どこの家庭にも飾られていた。
各家庭で竹を使って手作りするそう)

(「神々の島」とも形容されるバリ島では、
約90%の人がバリ・ヒンドゥー教を信仰。
店や家の前には毎朝チャナンと呼ばれるお供え物をする。
このお供え物、どのお店も入り口の足元に置いてあるので、
気付かずについ踏んでしまう…)
夕飯はビーチでシーフードディナーを食べました。
お料理の写真…前日同様、撮り忘れ…

香港で食べるエビやシーフードの方が美味しいな…ボソ
21時半、現在バリ島で働く主人の元同僚と3人で飲みに行きました。
バリのナイトクラブエリアに連れて行ってもらいました

2年8カ月ぶりの再会…
主人が香港へ行った3ヵ月後にバリ島へ行った彼。
バリのこと、
3人の故郷・宮崎のこと、今後のことなど、いろんな話をしました。
お互いの成長を感じ、とても有意義のある時間になりました

<3日目>
次回へ続く…
実は…
この記事をアップした後、皆さんのところを訪問しました。
『口蹄疫』これほどまでになっていたとは…
のん気に旅行報告などをアップした自分が恥ずかしく、
一度は非公開にしました。
ですが、すでにコメントをしてくださった方もいらして、
また、旅行報告を楽しみにしてくれている友人・知人もいますので、
再度、アップすることにしました。
私も宮崎県人の一人として、
大好きな宮崎が1日も早く元気を取り戻すことを願っています。